銘木曲木トレイとはー世界で曲木屋善だけー
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「銘木曲木トレイとは」
ただのトレイとは少し違う。銘木曲木トレイは、130年以上提灯口輪を作り続けてきた職人が、その技術と銘木と呼ばれる自然の芸術を合わせ生まれた特別な逸品です。
「銘木とは何か」
銘木とは、長い年月をかけて育ち、美しい杢目や希少性を持つ木材のこと。例えば、神代木のように何百年、何千年と地中で眠っていた木は、時間そのものを内包しています。つまり銘木とは、「素材そのものに価値がある木」です。
「曲木とは何か」
曲木とは、木を蒸したり熱を加えたりして、繊維を壊さずに曲げる伝統技術です。一般の木工のように削って形を作るのではなく、木の性質を活かして、無理なく形を変える技術です。この技術により、薄く、軽く、そして美しい曲線が生まれます。
「銘木曲木トレイの特徴」
銘木と曲木、この二つが合わさることで、他にはない特徴が生まれます。曲木によって薄くて軽いそして丈夫に仕上げることが可能です。そして最大の特徴は、曲木により杢目をどこに持ってくるか、どう魅せるかを自由に表現することが可能です。結果、360度どこから見ても杢目が美しく見えるよう設計しております。
「なぜトレイなのか」
トレイが日常の中で、溶け込みやすく、一瞬だけでも特別な時間を作ることができるから。毎日の朝と晩、鍵を置いたり時計を外したり、その無意識の何気ない瞬間に素材の美しさや手触りが加わることで、日常の質が少し変わります。曲木屋善は、提灯の口輪技術を活かし、この「円」の美しさと構造「銘木」の美しさを現代の暮らしへ届けたいと考えています。伝統の中にある技術を、日常の中で使える形へ。それが、この銘木曲木トレイです。